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英語と接する


英語圏で生活しているので、英語に接する機会があるはず!

…と思いきや。あるっちゃあるけど、ないっちゃない。

英語圏に住んでいても街が発達しているので

人と話さなければいけない場面は少ない。

仕事をしていなければなおさら。(現在、職探しをゆるくスタートした所)

大体のスーパーはオートマチックのレジがあるので買い物は人と話す必要がない。


なので、自発的に自分を英語環境におかないとすーぐに忘れてしまう。

少しでもやめるとよくないし、時間があるときにやるっていうのもよくなかった。

これは今まで英語をなんとかしないとと思いながらも

日本で暮らしていたときによくやってしまったこと。

必ず英語と接する機会を設けるのが必要。

やめると停滞、もしくは減退する。楽器の習得と似ている。


前の職場で英語ペラペラの40代の男性が

「英語を話したいので、かれこれ20年以上

毎日休まず英語と接するようにしている」と言っていた。

(彼がいつも持っていた手帳には仕事で言いたいフレーズや

日々分からなかった単語などをびっしりとメモされていた。素晴らしい。)


昔から、私は英語に超絶な苦手意識があって

「英語怖い!」というトラウマも複数ある。

だけど今、それとこれからは英語を使う生活をして

「人生で一番苦手な事を少しでも慣れたい、克服したい」

と思ってる。それが私を動かしている気がする。


個人的には「英語を勉強する」という言い方より

「英語と接する」と言った方が心持ち楽でハードルが下がるような気がする。

私の場合「英語を勉強する」という言い方だといざ出来なかったときに

「勉強したのに出来なかった、悔しい、恥ずかしい」とか

「出来なかった、センスないな…努力が足りない…」とか

自己否定的な考えに陥りやすく、もれなくやる気がなくなるので

「英語と接する」そう言い換えるようにした。

(実際はこれからも仕事で英語を使うことになるし使っていきたいので

実質勉強だけど呼び方だけ変えて英語に対しての苦手意識を軽減してる)


-英語が苦手な私が日々英語とどう接しているかー


・スマホは英語設定+ブラウザも英語設定

1日の中で物理的にスマホを見る機会が多いので、

まずは無理やり英語を目に触れさせなければと思ったのが始まり。

言語設定を英語にして2年半が経ち、英語自体にびっくりしなくなった。 スマホを英語設定にすると多くのアプリも英語になるので

難しい単語も多い。その都度調べるか、分からなければスルーする。

(お金がかかる事はちゃんと調べている)


わざとわかっている事を人に聞く

カフェに行った時とか、本当はわかってるんだけど

あえて店員さんに聞くことがある。

「カード使える?」とか「ロングブラックって何?」とか

わかっている事を聞くので返答もわかっている事を言われる。

でも人によって言い方が違うので

「ああこの人はそうやって説明するんだな」って新たな発見があったりする。

そうやって会話の練習の機会を増やしていると話す事自体のハードルが下がる。

英語を話す事自体に緊張するので、こういう機会はすごく増やしたいと思ってる。

カナダにいた時の友達がこれに似た事をやっていて真似しようと思ったのがきっかけ。


・週末のランゲージエクスチェンジに参加する

「MeetUp」というアプリを使って

興味のあるランゲージエクスチェンジに参加している。

行くまではすごーく緊張するし、英語コミュ障みたいなとこもあって

前はあまり行こうと思わなかったんだけど最近は行くようになった。

日本に興味がある人・日本語に興味がある人が来ているので話しやすい。

やっぱりお互いが何かしらに興味がないと会話は出来ない。

(日本人同士でもそうだと思うけど)

タダでやっている所も多いので、お金をかけずにネイティブスピーカーと

話すことができる。「英語が話せなかった…何言ってるか分からなかった…」

と思う事も多いけど「英語ができる事」が目的じゃなく

「英語と接する事」が目的とセンシティブに捉えすぎないようにしている。

仲良くなるとご飯を食べに行ったりできて楽しい。

会った友達とLINEしたりするのはすごい楽しいしやっぱり友達ができるのは嬉しい。


・ランゲージエクスチェンジのアプリを使う

私が使っているのは「Tandem」というアプリ。

日本語を知りたい!という人に日本語のフレーズを教えたり

自分が送った英語を直してもらったりしている。

日本語に興味があるんじゃなくて出会い目的も多いので

出会い目的っぽい人はブロックさせてもらってる。

(二人で会ったりすると事件になる事も多いので、その辺は用心深くしてる)


・音楽を聴くときは洋楽、映画を観るときは洋画(字幕)

もともと邦楽・邦画にあまり興味がないという理由もあって

自然と選ぶのが洋楽と洋画だった。

本当に全く英文法が分からないという時にEd Sheeranの曲で

英文法を学んだことがある。

Katy Perryも好きでよく聴いていて、彼女の曲にはイディオムみたいのが多くて

なんとなく英語面白いなと思うきっかけになった。

洋画を観ている時に、どこかで覚えたフレーズがセリフで出てくると

そういうときはなんか嬉しくてリンクして覚えられる。


・無料のポッドキャストで「All Ears English」を聴く

これだけは毎日一回は聴くようにしている。

話している英語の単語を一つずつクリアにして

イメージしたり書き取りして、スクリプトを確認して意味を確認している。

1つのエピソードを1週間やっているけど二日目くらいですごく飽きてくる。

でもやり続ける。最初は何言ってるのか、英語が早くてついていけないけど

何回も聴くとボヤ〜っとしてた英語がクリアになってくるのが面白い。

これは今までリスニングが嫌いすぎてやらないで逃げ回った結果、

リスニングが出来ないと会話にならないなって思い知ったのでやり始めた。


・動物の動画を観る

動画の中では動物の動画がすごく好き。

「DoDo」という動物のドキュメンタリーを短く動画にして

紹介しているチャンネルが好きでよく観ている。

スクリプトもついているので何言ったか翻訳しながら観ている。

単純に好きで面白いから観ているという感じで

どのくらいのペースで観なきゃとかは決めてない。


・「EF English Live」を使ってオンライン英会話をやっている

グループレッスンとプライベートレッスンを毎日ではないけど

時間がある時に。勉強ツールがとても役に立つけど

月額9000円近くするのと、オフィスで使う英語寄りで

ためにはなるけど今使いたい英語と違うかなっていうのがあって

他のオンライン英会話に検討中。


語学学校に通うとかマンツーマンでカフェで教えてもらうとか

英語と接する機会は色々やり方あると思うけど

*息をするのと同じくらい辛くないもの

*お金はかけない

*マイペースにガツガツせずに

私の場合そうじゃないと続かないし

英語のトラウマ治療みたいなとこもあるので

日々そんなこんなで無理なく英語と接している。