
メルボルンに住んでいるときに
フローリストのコーディと友達になりました
何年か前、私の従姉妹とモントリオールに住んでいたそうで
従姉妹が「メルボルンにいるなら、彼女と友達になりなよ!」
と連絡をくれて会うように。
一緒にコーヒーを飲みに行く仲になりました
彼女はシドニー出身で、メルボルンに住んで何年かになるみたい
メルボルンのカフェやショップについて色々教えてくれて
英語が拙い私にとても親切にしてくれる優しい子です
本当に優しくて、何度「Awwwwww」となったことか…
普段はフラワーショップで働いていて
時にファッションやアートの撮影でフローリストとして
フラワーワークを手がけるアーティスティックな彼女
そんな彼女のお誘いで
同行させていただける機会がありました!
撮影の撮影
いわゆるBehind the scene(撮影の舞台裏)を撮るために
始終フィルムでもデジタルでもバッシバシ撮ってました
100%英語環境の撮影だったのでめちゃくちゃ緊張しましたが
日本の撮影のフローとは少し違うオーストラリアの撮影を
体験できたのはメルボルン生活1の思い出かもしれません
Hollieのアクセサリーは今まで見たことないような
とても自由な発想のデザイン。
今期は淡水パールやオパールを使ったクリエイティブな
ジュエリーたちは見ていてすごくワクワクしました
友人のコーディもフローリストとして
ものすごい量のお花を準備して
撮影に参加していました。
本当に良い経験になりました
ありがとうコーディ!
(コーディが撮影について説明してくれた英語を
私がちゃんと理解してなくて撮影ギリギリまで
リードフォトグラファーやるのかと思って
無駄にドキドキしたのは今でも赤面必須な思い出です。。。
そんな失敗も、次に繋げていきたいです
はい、「英語は理解するまで読むこと!」)
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